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【速報】ハワイ 8月1日 から渡航可能に

検査数は、10,436件で新記録です!

ご訪問ありがとうございます。

ハワイ州のデービッド・イゲ知事は本日(ハワイ時間の24日)、8月1日から承認されたCOVID-19テストで陰性の乗客は、ハワイ州外の乗客に対するハワイ州必須の14日間の自己検疫を回避できる乗客テストプログラムを承認しました。

 

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以前のブログでお伝えしました、

アラスカのアプローチを取り入れて、検疫免除でハワイに入国できます。

ハワイの情報はこちらから

 

あとは、日本でも同様に 14日間の検疫 を回避する案を提示しませんと、ハワイに行ったはいいが、日本に戻った時に14日間の検疫が必須では難しいのではないかと思います。

また、海外からの帰国者に対する世論も気になるところですね。

 

 

ニュージーランドのコロナ情報アップデート

 

本日は、保健省のアッシュリーブルームフィールド保健局長より、

ニュージーランドの新型コロナ対応に関する最新情報をメディアブリーフィングで発表しました。


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25日のニュージーランドは、新型コロナの3つの新しい症例があります。

本日現在、アクティブなケースは13件ですが、

 

今のところ、

コミュニティ感染の事例は検出されていません。

 

管理された分離での定期的なテストにより、3つの新しいケースはすべて検出されました。

最初のケースである30代の女性は、昨日、非公式でカウントされた方です。

6月20日にペルーからニュージーランドに戻りました。彼女はロトルアのアイビスホテルに滞在しており、14日間の管理された隔離期間の3日目の定期検査の結果、陽性反応を返しました。彼女はオークランドの検疫施設として運営されているジェットパークホテルに移送されました。

オークランドからロトルアまで同じバスに乗っている同乗者が連絡を受けていて、運転手も確認されています。彼は途中でPPEを着ていて、それ以来孤立しました。

 

2番目と3番目のケースは、6月20日にインドのニューデリーから同じフライトでニュージーランドに到着し、クライストチャーチ空港のコモドールホテルに滞在していた男性です。

こちらも滞在3日目に行われた定期検査の結果、陽性反応を返しました。 1人は70代、もう1人は30代です。

2人の男性と同じ飛行機の搭乗者は全員管理された隔離状態にあり、その後、クライストチャーチの管理隔離施設に移送されました。

 

6月13日、ウェリントンの葬儀に行くために、人道的な理由で隔離の免除を受けた2人の女性のもう一人も回復し、2人共に回復しました。

 

記録的な数のテストが水曜日に処理されまして、

なんと、

10,436 です (;'∀')

これで、テスト全体の合計は368,432になりました。