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本日は、ニュージーランドの医師で保健省事務方トップのアッシュリー・ ブルームフィールド事務総長の会見がありました。
「本日6日、新たに確認された症例は39件、 推定症例は28件の67件で、合計で1, 106件に達しましたが、横ばいです」
事務総長からの「横ばい」宣言です! ジャジャーン!👏👏👏👏👏
ICUの3名を含む13名が現在入院しており、 昨日から2名が退院しました。
亡くなられた方は、変わらずに1名で、 合計で176名が回復されました。
そしてブルームフィールド氏は、
「明らかに横ばいは良い兆候だ。 われわれは明らかにその急激な感染者の増加を避けてきた」
同氏はまた、「 ニュージーランドは横ばい状態を後押しする可能性がある」 と語った。
さらに「数が確実に減少する唯一の方法は、 私たちがしていることを続けることである」と語りました。
毎日のPCR検査、7日間の平均は、2,846であり、 合計で40,000弱のテストが完了しています。そして、全国に68のテストセンターがあります。
ニュージーランドには、先週到着した別の検査方法である鼻腔綿棒が豊富にあると、彼は言いました。
なんと、新しい検査方法もNZにはあるようです☺️
そして、病院は50〜60%の容量で稼働しているので、現状、約1,000台のベッドが空いていて、ICUのスタッフは訓練されており、いざという時のために、病院は常に準備をしているとのことです。
こんなに空きベットがあったのですね!
そして、 ニュージーランドでは、判明してるクラスター( 10人以上の集団感染)が12あるとのことで、 リスクマネジメントもしっかりとできています。
ブルームフィールド氏は、 ニュージーランドの封鎖警報レベルがいつレベル3に戻る可能性があるかを尋ねられ、
「誰が見ても横ばいになったことを示すデータが確認できれば、政府に助言するが、暫くは日々の感染者数が減少するのを見たい」と述べました。
1日1日、良い方向に向かっている感じです😌
ですが、ここで気を緩めてはいけません‼️
今まで通り、ロックダウンのルールを皆で守って、 乗り切りたいと思います💪